2019/09/18

[再会]gradation nail

お子様が1歳になられてネイル復帰されたお客様。こうしてまたお会いできるようになって、とても嬉しく思います。ますますお忙しい生活になられ、もっと通いやすいサロンがたくさんあるはずなのに。こころの中で、そんな風に思いながらお迎えしました。産前はとにかく焼き物、器に夢中だったお客さまも産後はやはり子供のお話が中心に。我が息子も近い年齢なので、芋づる式に会話が溢れます。

「子育てに関する悩み」という言葉は一般的に聞きますが、産んでみると確かにそれなりに悩むわね・・・と感じます。とは言え、まだ2歳8ヶ月。流行りの感染症や、お友達をぶった、ぶたない。食が細い、細くない、そんな程度なのですが、それでも叱り方ひとつで園の先生に相談すると、なるほどなと日々うなります。

もともと悩みは自己解決する質で、仕事もプライベートも、家族や友人に相談したり愚痴ることがあまりなく。また幸い、ネイルコモンには多様なご職業、年齢、経験値、人生の先輩方がたくさんいらっしゃるので、ちょっとした会話の中で解決することも多いのです。

とはいえ。今でも悔いる程の後悔こそないですが、その時々で最善を尽くしたものの、ここまでの人生、パーフェクトな選択ばかりだったとは言えず。(あれ要らなかったよね、という歴史も多々)進学、就職、恋愛、結婚、出産、選択肢が年々狭くなるこの先、如何に手持ちのコマで最大のパフォーマンスを発揮させ、残りの人生を楽しく過ごすかの工夫が必要だなと。

10代の青春期は、やはり人格形成にとても価値ある時間だったと感じますが、20代は結構だらだら遊んでいたなと自覚しており、30代後半には仕事が楽しくそれはそれは夢中になって、無理矢理40代に子育てを組み込みました。ざっと20代〜30代前半のなんと無駄なことよ!ここに、結婚、出産、子育てを自然に組み込めた私の賢い親友は今、ばっちりキャリアに復帰しているかと言えばそうでもなく、忙しいご主人を支えつつ、子供達のバレエとヴァイオリンとお受験に彼女もまた非常に忙しそうです。

結果、人生なにが幸せか・・・心の持ちよう?

そして息子には人を思いやり、人生をより楽に生きられるよう、しっかりセルフコントロールのできる男性に育ってほしいと願っています。個性とかはぜんぜん求めてません。